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EXA 微細振動エネルギー解明へ
微細振動（μ／λ energy）について研究していく。
μ／λ TECHに基づき放射されるμ／λ energy は生体に作用し、神経細胞、脳・生体電流への影響、ホメオスタシスを働かせる為の内分泌系などに好影響をもたらす微細振動である。
左右の画像はμ／λ TECHを象徴する画像である。
本画像は微細振動（μ／λ energy）を象徴するデザインとして描かれたものであるが、最大数９を９倍することで、無限・永遠の螺旋を表現している。
内側から指数関数的に広がる楕円の螺旋は９を以って原点回帰し、
左向きに新たな螺旋を描く。
左旋９回の９重対数螺旋は永劫回帰を表す。
本画像の濃淡、線間隔はあらゆる周波数成分を有しており、
微細振動（μ／λ energy）と共鳴する。
μ/λ Labへようこそ
TRAILER
μ/λ energy（ミューラムエナジー）は微細な振動エネルギーを表現している。
※分子のμは、ギリシャ語で「小さい」という意味の μικρός (mikros)に由来する。
分母のλは波長を表す。エネルギー強度は波長と反比例する故、λは分母に配置する。
E = hν ＝ hc／λ
光子のエネルギーは振動数ν に比例し、波長λとは反比例
（比例定数 h はプランク定数、ｃは光速）
そもそも、エネルギーとは「仕事をする能力の総称」であるが、
実は存在そのものがエネルギーなのだ。
質量 μの物体は
E＝μｃ＾2
で表されるポテンシャルエネルギー を持つ。
この式は、質量を持つ物体には膨大なエネルギーが内在していることを示している。
質量 μの量子には波動が付随し、量子の二重性はエネルギーによって結合される。
E＝hν ＝ hc／λ＝ μｃ＾2
現在、あらゆる物質、素粒子にさえも質量が存在することが見出されている。
即ち、私たちの周りはエネルギーに満ち溢れているのである。
見聞きするもの全てがエネルギーであり、
見聞に限らず五感に訴えるものは皆エネルギーである。
更に言えば第六感でさえもエネルギーによって生ずる。
μ/λは幽かなエネルギーであるが、第六の感性にも深く係るものである。
μ/λ energy
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